インターネット上の相手と対戦するプログラムを作成できるようになりました。ターン制ゲーム（じゃんけんなど）にのみ対応しています。

対戦プログラムの作成に必要な命令ブロックは「対戦」カテゴリーに入っています。

ラボ＞外部とつなごう＞インターネット対戦>ターンバトルをしよう　を選択すると、サンプルプログラムで遊ぶことができます。

プログラム実行中に録画できる機能を追加しました。動画を共有することで、他の人のMind Renderがインストールされていない端末でもプログラムが動く様子を見てもらうことができます。

プログラムを実行し、A~Dボタンの横にある赤い丸ボタンを押下すると録画が始まります。

録画したファイルは、ビデオ、ムービー、写真などのフォルダに保存されます。

「設定」メニューの「キャプチャー」タブで、解像度やフレームレートの設定を変更できます。

ご注意：Microsoftストアからダウンロードしたバージョンでは録画はご利用いただけません。Windows版で録画機能をご利用になる場合は、ダウンロードページのバージョンをご利用ください。

プログラムを他の人に公開したり、公開された他の人のプログラムを検索できるようになりました。

公開するとき：ロッカーの「マイロッカー」タブで、公開したいプログラムの「公開」をチェックします。他の人が検索で見つけられるようになります。

検索するとき：ロッカーの「検索」タブで、キーワードを入力すると、公開プログラムのうち、タイトルやタグにそのワードが含まれる自分や他の人のプログラムが表示されます。

ロッカーの「ユーザー」タブで名前（ニックネーム）を入力すると、検索結果にあなたの名前が表示されるようになります。

注意）検索結果のプログラムは実行のみ可能で、プログラムの中を見たり、保存したりすることはできません。

公開プログラムを評価する機能を追加しました。検索結果のプログラムの「いいね」アイコンを押します。

新しいラボを追加しました。
ターンバトルをしよう：インターネット対戦のサンプルプログラムです。
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