バージョン2.1.30の新機能
お願い:本バージョンで作成されたプログラムは、2.1.9以前のバージョンのMind Renderで開かないようにしてください。
1. SPIKETM App3対応と新しいSPIKEラボの追加
SPIKE App3に対応しました。
また、レゴ®SPIKETMと接続して色々な実験ができるラボを追加しました。
センサー値を取得したり、SPIKEハブのLEDに文字や図形を表示したりするためのサンプルプログラムが入っています。
ラボ>外部とつなごう>SPIKE>SPIKEを操作しよう をご覧ください。
2. タップでオブジェクトを追加
プログラム実行中に、タップした座標を取得できる機能を追加しました。これにより、画面をタップ(クリック)した位置にオブジェクトを追加することができるようになりました。左の動画ではエフェクトがタップした位置に次々に表示されていきます。
3.MMLを使いやすく
音階をドレミで入力し、プログラムに保存できるようになりました。
*LEGO、SPIKEは、LEGOグループの商標または登録商標です。