Mind Renderのラボを紹介します。

ゲーム、ムービー、シミュレーション

新しく追加された機能やブロックを紹介する「新しい機能」、動画を見ながら一緒に作る「動画と一緒に作ろう」、3Dゲームで遊べる「ゲームを作ろう」など色々なテーマとプログラムがあります。

新しい機能
 

新しく追加されたブロックや機能の使い方を確認できます。

動画と一緒に作ろう
[一話完結動画]

いろいろなゲームの作り方を一話完結で説明します。動画を見ながら作ることができます。

動画と一緒に作ろう
[シリーズ動画1]

Mind Renderの基本から始めてシリーズ全体で一つのゲームを作ります。動画を見ながら作ることができます。

動画と一緒に作ろう
[シリーズ動画2]

オブジェクトを組み合わせてオリジナルのステージやギミックを作りながらシリーズ全体で一つのゲームを作ります。動画を見ながら作ることができます。

ゲームを作ろう
 

カーレース、シューティングなど色々なゲームが入っています。ゲームで遊んだらプログラウを変更してオリジナルのゲームに替えてみましょう。

ムービーを作ろう
[宇宙大戦争]

ショートムービーのサンプルが見られます。映画監督になったつもりでムービー作りに挑戦してみましょう。

ストーリーを作ろう
[フォレストガール]

ライリーが病気のおばあちゃんをお見舞いに行きます。ところどころでプログラム問題を解きながら物語を進めていきます。

ストーリーを作ろう
[スペースボーイ]

空から落ちてきた少年とネコが力を合わせて海賊に挑戦します。ところどころでプログラム問題を解きながら物語を進めていきます。

ストーリーを作ろう
[探偵ストーリー]

秘宝を守るマリーの元に怪盗からの予告状が!探偵と一緒に秘宝を取り戻そう。ところどころでプログラム問題を解きながら物語を進めていきます。

ちょっとお勉強
[ドローンを動かしてみよう]

高層ビル街や江戸の城下町の上空をドローンで探索します。人命救助、空に図形を描くなどのプログラム課題にもチャレンジします。

ちょっとお勉強
[3Dで日本を知ろう]

インターネットで入手できる統計データを使って地図上に三次元グラフを描きます。

ちょっとお勉強
[サーキットを走ろう]

ジョイパッドを操作してサーキットや雪山を走ったり、自動走行プログラムに挑戦します。

ちょっとお勉強
[大砲を撃ってみよう]

遠くの丘の上や、横風が吹くエリアの向こう側、高い壁の向こう側などにある目標物を狙います。

ちょっとお勉強
[天体の動きを観察
しよう]
 

月や地球の自転、公転の様子をシミュレーションします。

ちょっとお勉強
[AIと機械学習]

3種類の自動運転プログラムを試すことができます。

「2. Q学習」「3. ニューロ進化」は機械学習の環境を別途用意する必要があります。こちらから無料でダウンロードできます。(Unity Asset Storeが開きます)

ちょっとお勉強
[だるまおとし]
 

時速何kmで走れば巨大なダルマ落としをクリアできるのか?人気YouTubeチャンネル「こーじ」とのコラボ企画です。

外部機器とつなごう

TAMIYAとつないでみよう
[ルート走行をしよう]

TAMIYAのロボット(クローラー)を動かして図形を描くプログラムが入っています。

事前準備が必要です。下記をご参照ください。

TAMIYAとつないでみよう
[コントローラーで動かそう]

ゲームコントローラーでTAMIYAのロボット(クローラー)を動かすことができます。

事前準備が必要です。下記をご参照ください。

micro:bitで遊んでみよう
[ボウリングで遊ぼう]

micro:bitを傾けてMind Renderのボールを転がし、ピンを倒すことができます。

事前準備が必要です。下記をご参照ください。

micro:bitで遊んでみよう
[飛べ!エムアール・ワン]

micro:bitの加速度センサーや明るさセンサーを使ってエムアール・ワンを高く飛ばすゲームができます。

事前準備が必要です。下記をご参照ください。

micro:bitをつないでみよう

micro:bitのセンサー値を取得したり、二つのmicro:bitの距離を調べるサンプルプログラムが入っています。

事前準備が必要です。下記をご参照ください。

SPIKE
[車を運転しよう]

レゴ® SPIKE™で作ったハンドルでMind Renderの車を運転します。車がぶつかるとハンドルに反動が来ます。

事前準備が必要です。下記をご参照ください。

Mind Renderとレゴ® SPIKE™の接続に問題がある場合はこちらをご確認ください。

SPIKE
[車を運転しよう (Python)]  

レゴ® SPIKE™で作ったハンドルでMind Renderの車を運転します。PythonプログラムでSPIKEを制御します。

事前準備が必要です。下記をご参照ください。

Mind Renderとレゴ® SPIKE™の接続に問題がある場合はこちらをご確認ください。

SPIKE
[SPIKEを操作しよう]
 

レゴ® SPIKE™のセンサー値を取得するためのサンプルプログラムが入っています。

事前準備が必要です。下記をご参照ください。(「2 ハンドルの組み立て」は不要です。)

M5StickC Plus 
[音声認識をしよう]

M5StickC Plusを使って声でクイズに答える音声認識の実験ができます。

事前準備が必要です。下記をご参照ください。

Raspberry Pi
[車を運転しよう]

Raspberry Piで動く車をMind Renderのプログラムで操作します。

事前準備が必要です。下記をご参照ください。

Raspberry Pi
[ロボットアームを動かそう]

Raspberry Piで動くロボットアームをMind Renderのプログラムで操作します。

事前準備が必要です。下記をご参照ください。

UDP対戦
[じゃんけんをしよう]

同じLAN上にいる相手とじゃんけん勝負ができます。

インターネット対戦
[ターンバトルをしよう]

インターネット上の相手とターン制の対戦ゲームができます。

インターネット対戦
[スピードバトルをしよう]

インターネット上の相手と対戦ゲームができます。(完全なリアルタイムではありません。)

*LEGO、SPIKEは、LEGOグループの商標または登録商標です。

*その他、記載されている商品名、サービス名、会社名などは、各社の商標、登録商標もしくは商号です。